滋賀
みらい共創
サミット

実証実験の地 守山から創る「滋賀のこれから」

WHAT

誰もが持っているまちにおける悩み。
このまちがもっとこうだったらいいのに。
こんな未来が実現できたらいいのに。

変わりゆく先を待つことが果たして正解なのか。
もし、やりたいことを実現できる世界があったら、どうなるのだろうか。

はじまりは起業家のあつまるまち 守山から。
実証実験を受け入れチャレンジする守山市から広げていき、民間・行政・企業・アカデミア、まちの困りごとや実現したいみらいをみんなで考え、動き、解決・共創していくリビングラボプロジェクトがはじまります。

誰かが解決することを待つのではなく、自分から動く。
ワクワクできることをはじめてみる。誰かと話してみる。

さあ、守山から滋賀のこれからを作りに行こう

SPEAKER

TIME TABLE

オープニングアクト

SPEAKER：守山市 森中市長
13:00-

地域x共創のカタチ

日本全国各地で発足している地域を実証実験フィールドにした共創の形。
地域を舞台に対話・共創することで何ができるのか？
那須地域のリビングラボ「ナスコンバレー」の八木澤氏と、共創の場の開発を手掛ける留目氏にてトークを展開します
SPEAKER：SUNDRED株式会社 留目真伸、株式会社那須旅 八木澤玲玖
13:20-13:40

これまでの経緯とプロジェクト紹介

滋賀×共創の形として立ち上げ準備から半年、これまでの立ち上げ経緯。
実際に立ち上がっているプロジェクトを紹介していきます
SPEAKER：株式会社村田製作所 岡村一太朗、株式会社みらいもりやま21 石上僚、龍谷大学 黒部一隆、しがとせかい株式会社 中野龍馬・藤田みつき、＋登壇者
13:40-14:20

対話と共創による未来社会の形成

Forbes JAPANの谷本氏を招き、地域を実証実験のフィールドとした場合の、これから目指していく社会・地域のあり方・作り方を議論していきます。
SPEAKER：Forbes JAPAN 谷本有香、守山市 森中市長、守山市 杉本悠太
14:25-15:05

ワークショップ

全員参加型のワークショップを行い、まちの困りごとやみらいの理想のまちのイメージを共有し、地域×共創へのコミュニティを作ります。
FACILITATOR：SUNDRED株式会社 深田昌則
15:05-15:55

交流会

16:00-16:30

OUTLINE.

イベント名

滋賀みらい共創サミット

曜日

2024年3月16日 13時から16時（受付：12時半）

場所

守山市役所

住所

滋賀県守山市吉身2丁目5-22
駐車場あり

定員

100名

主催

滋賀みらい共創サミット実行委員会

共催

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